焦らず、じっくり、マイペースで・・・!

2025.4.25 Trading_Diary

目次

雑記・雑感  Blogを太らせていこう、少しずつで良いから・・・

  • 相場の状況を確認しつつ、今日もまたダウンカウントの練習
  • 何度も同じチャートでダウカウントして、同じ線になるまで繰り返す。それが今の自分の目線。それをもとにシナリオを立てる。
  • 「環境認識の最後(現在付近)」のダウカウントを繰り返し、丁寧に考える。
  • ダウカウント、環境認識は、別勢力もいることを前提に考える。別人格になって、複数パターンを試してみる。
  • どの人格でエントリーするかは、自分の感じ方次第。ただし、常に撤退ポイントを考えておく。
  • 下位足に落として上昇(or下落)の終わりを待つのは「エントリポイントが来ている場合」のみ ※養成講座動画から
  • ダウカウントを繰り返し、環境認識も丁寧にやるようになったからか、「調整からの上昇」・・・が見えるようになってきた気がする。
  • 前は、チャートを見ていても、上昇するように見えず、なんでもかんでもShortに見えてたのに。自分でも不思議な感じがする。
  • 逆に、shortにタジり気味になってきた感じもする。
  • 常に両方の目線でチャートを見ていくようにしようと思う。
  • ほかにも課題はたくさん。どの市場で動きそうか・・・とか、シナリオがまだまだ見当つかない。
  • エントリパターンの理解も全然駄目だな。次回の講義のテーマのようなので、G.W.中に繰り返して勉強しよう。
  • 先読み厳禁。後追いしてこそトレンドフォロー・・・であることに常に意識をおく。

USD/JPN

先週末:週足・日足が下方向なので、基本目線は下狙い
    一方、1H・4Hで安値更新がされなくなり、上への転換も意識される。
    下落が月足の節目で止められている感があり、抜けるには結構な力が必要か。
    大きな指標か、政治的なものか。
    下抜けすると大きな動きに繋がりかねない。
    先読み厳禁。後追いしてこそトレンドフォロー・・・であることに意識をおく。

月曜日:イースター明け、東京市場でドルが下落し、月足節目で止まった。
火曜日:ドルがやや反発し、戻し過ぎになりそう。戻り売れないかもしれない。
水曜日:日足or4Hで押し目をつけそうな動き。1Hが大きく下げてきているので日足かも
木曜日:4Hの節目で押し目をつけてそうだが深夜見ていられそうにない。
金曜日:1H足でMAに乗っかり、想定に近い波が出た。
    仕事が遅くなり欧州もNYもエントリできず。

EUR/USD

先週末:週足、日足が上方向で、基本目線は上狙い。
    上昇圧力が急激に減少し、高値更新できるか怪しい
    方向感が出てから、対応を考える・・・で良い。待ち!

月曜日:イースター明け、東京市場でドルが下落。手が出ず。
火曜日:1H買い支えラインを割り込み、4HMAで止められたように見える。
水曜日:日足or4Hで押し目をつけそうな動き。1Hが大きく下げてきているので日足かも
木曜日:4HWボトムで上昇気配。こちらも深夜帯で手が出ない。
    4HMAがレジになっており、上昇に少し時間がかかるかも。
    金曜日の夜にいい形になるなら買いを検討。
金曜日:4H足が深い戻しで、調整時間が長くなっている。
    4Hの買い目線を基本に見ているが、安値を割っているかどうか微妙な形状
    MAのレジ圧力も強く、迂闊にエントリできない。
    4HのMAを上抜いて来るまで待つ。
    先読み厳禁。後追いしてこそトレンドフォロー。

GBP/USD

先週末:基本目線は買い方向
    H4・1Hが頭打ち感が出ているので少々様子見
    明確な方向が出てから対応を考える。ユロドルに同じ。

月曜日:イースター明け、東京市場でドルが下落。手が出ず。
火曜日:1H買い支えラインで止められ、方向感なし。やや下目線か。
水曜日:日足or4Hで押し目をつけそうな動き。1Hが大きく下げてきているので日足かも
木曜日:4HWボトムで上昇気配。こちらも深夜帯で手が出ない。
    4HMAがレジになっており、上昇に少し時間がかかるかも。
    金曜日の夜にいい形になるなら買いを検討。
金曜日:ユロドルと似た形だが、ポンドルの方が上昇の形が良い。
    4Hが高値更新、安値も切り上げ、波が出そう。
    金曜日の深夜だけど、エントリしてみるか。慎重に見ていく。無理しない。
    先読み厳禁。後追いしてこそトレンドフォロー。

「学び・気付き」の復習・復唱コーナー

・4/24 養成講座:髭を折る⇒ 繰り返し見てみよう(備忘記録)
・「環境認識の最後(現在付近)」を繰り返し、丁寧に考える。【気付きの書き留め】
・「いつからでも変われる」・・・自分に言われている気がした。
・「環境認識の最後(現在付近)」を繰り返し、丁寧に考える。
・「止まった確認 ⇒ 止められた確認 ⇒ 参加者存在確認」・・・意識していこう
・「髭を折った場合」「髭を折らなかった場合」両方を考えていく。

◎全戻し
 ・4時間見えるぐらいの2回
 ・2回目の1時間2回目でトレンド発生
 ・4時間切り上げの2回目
 ・2回目の1時間も切り上げるなら、ネックラインブレイクからエントリ
◎アーリーエントリー
 ・2本早い・・・人が多い
◎その他
 ・「勝っても負けても気持ちをフラットにする。」良いも悪いも引きずらない。
 ・「正解を探すのではなく、正解の可能性が高い自分になる」
 ・「相場に期待したら損切る」「あくまでも優位性があるかないか」
 ・「どこを超えたら、割ったら、トレンドが変わるか」を常に意識
 ・「波の途中」・・・という表現に統一
 ・「上昇の波の途中」では「下位足で押したら買う」を繰り返す。※売りはその逆
 ・優位性は「押し目買い勢力・戻り売り勢力」にこそあり、「買い支え勢力・売り抑え勢力」には優勢性はない。
 ・なので、「波」を期待するのは「押し目買い・売り戻り」勢力に止められたところ。
 ・そこで、注文の集中に視点を切り替える。
 ★まずは「波」出るのか、出ないのか・・・に集中。波の出ないところでトレードしても自滅するだけ。
 ・相手勢力がどこで待ち受けているのかにも意識を向ける。
 ・環境認識をして、チャートからどんな示唆を感じられるか。
 ・波は「調整」に入ったら一旦終了。次の波は下位足から発生することを意識する。
 ・環境認識は、「上位足から下位足を見る。」だけでなく、「下位足から上位足を見る。」を繰り返す。

・「確認したら、注文の集中抜けを探す」
 ⇒波を作ってくれる勢力を確認して、波に乗るポイント:注文の集中を探す
・「確認しすぎない」皮の向き過ぎ症候群にならないこと。
 ⇒本能的にやりがち。大きな視点とバランスが大切。信じられるだけの正確な根拠を持つこと
・空中戦では、ネックライン抜けエントリーはできない。
 ⇒MAなどは「確認」にならない。だから、トレンド発生を待つ必要
  買い支え(売り抑え)勢力には背中を預けられない。だからトレンド発生を待つ・・・のだろう。

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