雑記・雑感 ★Blogを太らせていこう、少しずつで良いから・・・
- 相場の状況を確認しつつ、今日もまたダウンカウントの練習
- 何度か同じチャートでダウカウントして、同じ線になってきたら、それが今の自分の目線。それをもとにシナリオを立てる。
- ダウカウントについて、塾長から痛い御指摘:細かなところが適当。
- 特に、「高安を更新したorしていない・・・という、最も肝心なところを意識しているように見えない。」
- 確かにその通りだ。頭では理解していても、ダウカウントがいい加減だと、その後の判断に影響する。
- ダウカウントは丁寧に!意味のないところで折り返さない。折り返したらその根拠を説明する。
- 塾生だけれど、生徒だけれど、自分が自分の先生になる意識が大切。教える側になって学ぶことが多いということも分かっているはず。実践しよう。
- ダウカウント、エントリー、利確・損切、すべての行動に説明責任を持たなければ・・・。
- 損切ができるから勝者になるのか。勝者だから損切ができるのか。後者だと思う。取り返せる自信があるから損切ができる。
- 環境認識をして、タイミングを計って、意を決してエントリーしたのに、そうそう簡単に切りたくはない。また1から環境認識か・・・という徒労感も邪魔をする。
- 自分にはカフェ代程度では済まないな。損切った分を取り返す時間を買う対価、メンタルの消耗を減らす対価・・・かなぁ。
USD/JPN

週末:週足・日足が下方向なので、基本目線は下狙い
一方、1H・4Hで安値更新がされなくなり、上への転換も意識される。
下落が月足の節目で止められている感があり、抜けるには結構な力が必要か。
大きな指標か、政治的なものか。
下抜けすると大きな動きに繋がりかねない。
先読み厳禁。後追いしてこそトレンドフォロー・・・であることに意識をおく。
月曜日:イースター明け、東京市場でドルが下落し、月足節目で止まった。
火曜日:
水曜日:
木曜日:
金曜日:
EUR/USD

週末:週足、日足が上方向で、基本目線は上狙い。
上昇圧力が急激に減少し、高値更新できるか怪しい
方向感が出てから、対応を考える・・・で良い。待ち!
月曜日:イースター明け、東京市場でドルが下落。手が出ず。
火曜日:
水曜日:
木曜日:
金曜日:
GBP/USD

週末:基本目線は買い方向
H4・1Hが頭打ち感が出ているので少々様子見
明確な方向が出てから対応を考える。ユロドルに同じ。
月曜日:イースター明け、東京市場でドルが下落。手が出ず。
火曜日:
水曜日:
木曜日:
金曜日:
「学び・気付き」の復習・復唱コーナー
◎全戻し
・4時間見えるぐらいの2回
・2回目の1時間2回目でトレンド発生
・4時間切り上げの2回目
・2回目の1時間も切り上げるなら、ネックラインブレイクからエントリ
◎アーリーエントリー
・2本早い・・・人が多い
◎その他
・「勝っても負けても気持ちをフラットにする。」良いも悪いも引きずらない。
・「正解を探すのではなく、正解の可能性が高い自分になる」
・「相場に期待したら損切る」「あくまでも優位性があるかないか」
・「どこを超えたら、割ったら、トレンドが変わるか」を常に意識
・「波の途中」・・・という表現に統一
・「上昇の波の途中」では「下位足で押したら買う」を繰り返す。※売りはその逆
・優位性は「押し目買い勢力・戻り売り勢力」にこそあり、「買い支え勢力・売り抑え勢力」には優勢性はない。
・なので、「波」を期待するのは「押し目買い・売り戻り」勢力に止められたところ。
・そこで、注文の集中に視点を切り替える。
★まずは「波」出るのか、出ないのか・・・に集中。波の出ないところでトレードしても自滅するだけ。
・相手勢力がどこで待ち受けているのかにも意識を向ける。
・環境認識をして、チャートからどんな示唆を感じられるか。
・波は「調整」に入ったら一旦終了。次の波は下位足から発生することを意識する。
・環境認識は、「上位足から下位足を見る。」だけでなく、「下位足から上位足を見る。」を繰り返す。
・「確認したら、注文の集中抜けを探す」
⇒波を作ってくれる勢力を確認して、波に乗るポイント:注文の集中を探す。
・「確認しすぎない」皮の向き過ぎ症候群にならないこと。
⇒本能的にやりがち。大きな視点とバランスが大切。信じられるだけの正確な根拠を持つこと
・空中戦では、ネックライン抜けエントリーはできない。
⇒MAなどは「確認」にならない。だから、トレンド発生を待つ必要
買い支え(売り抑え)勢力には背中を預けられない。だからトレンド発生を待つ・・・のだろう。
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